「いのちを守り 子も親も 自分らしく 楽しく 生きる」を理念に医療ケア・重症心身障がい・身体障がい・小児慢性特定疾患で市町村から受給者証が発行されているお子様を対象にサービスを提供しています。
心身の発達の気になる子どもが安心して日常生活を送るための支援・訓練を行う通所型サービスです。日常生活での基本的な動作の指導から、必要な知識や技能の習得、集団生活への適応訓練などを行います。
就学中の障がい児に対し、放課後、休日に生活能力向上のための訓練や社会との交流と自立を促す環境を提供します。
基本的生活習慣や人とやりとりする力等、1人ひとりの発達段階に応じた関わりを大切にし、生きる力の土壌を育みます。
春 お花見
夏 プール・じゃがいも掘り
春 さつまいも掘り・ハロウィン
春 クリスマス会 etc
心身ともにぽかぽか!
機械浴を導入しており、看護師等立ち会いのもと、安全に入浴をしていただけます。
09:00 登園、自由遊び
10:00 朝の会
10:30 活動(制作・戸外・機能訓練等)、入浴
11:30 昼食
12:50 帰りの会
13:00 お迎え
14:00 登園、自由遊び
15:00 始まりの会
15:30 おやつ
16:00 活動(制作・戸外・機能訓練等)、入浴
17:50 帰りの会
18:00 お迎え
医療ケア・重症心身障がい・身体障がい・小児慢性特定疾患・発達障がい等で受給者証が発行されている18歳以下のお子様
月曜日〜金曜日(祝日、夏季・冬季休みあり)
9:00〜18:00
● 未就学児:09:00〜13:00
● 就学児 :14:00〜18:00
食事、おやつ、飲み物等はご持参ください。
各々の負担上限額によって変わります。
また、創作活動・イベント等一部自己負担があります。
管理者・児童発達管理責任者1名
保育士3名・理学療法士1名
看護師3名
保育所・幼稚園等の集団生活の中で適応していくことができるよう訪問支援員が保育所や幼稚園を訪問し、先生と相談しながら保育の中で直接支援を行います。また、お子様にとってどの様な関わり方や伝え方が適しているのかを一緒に考えます。
訪問頻度は、月に2回、1回2時間を目安とし、お子様の状況や時期によって調整します。また、必要に応じて医療機関や他施設と連携し、関係者会議を行います。
保育所や幼稚園、認定こども園、教育機関、乳児院、児童養護施設、放課後児童クラブなど児童が集団生活を営む施設として市町村が認める施設
発達の遅れや、偏りが気になるお子様、障がいがあるお子様で市町村から受給者証を交付されている方
お電話にてお問い合わせください。もしくは担当医、担当ケースワーカー、就労支援センター、保健センター、市役所福祉課等にご相談ください。
ご来所いただき、見学、担当者による説明を受けていただきます。
その他支援機関と調整後、実際に利用する前に、数日間の体験利用をしていただきます。その後、利用の意思を確認させていただきます。
各事業所を利用するにあたり「障がい福祉サービス受給者証」が必要となります。お住まいの市区町村の窓口にて申請を行なっていただきます。わからないことがあれば、申請のお手伝いもさせていただきます。
※受給者証の申請から交付まで1ヶ月程度かかることがあります。
※ぽかぽかライフ・コンシェルジュもご利用いただけます。
受給者証が交付されたのち、各事業所と利用規約を結び、利用開始となります。